- 三段腹を放置していたら体重が4kg増えていた
- お尻が明らかに重くなった気がするので痩せたい
- いい加減痩せたいのにどうしても食事制限が続かない!
このような悩みを抱えていませんか?
ダイエットの何よりの関門は「モチベーション」ですよね。
今日だけはいいかと羽目を外しているうちに、気付けばダイエットのことを忘れて1週間経っていた…という経験のある方は多いと思います。

私自身もここ3ヶ月で5kg太り、さすがにヤバさを感じています…。
置き換えダイエットをしてみようと思っても肉の誘惑には勝てず、身体を動かすには時間と根性が足りません。
どうしようと悩んでいたそのとき、下半身に効くダイエット方法を思い出しました。
それも気持ちよさを伴うので、モチベーションも続くという都合のいい方法を!!
それはひとりエッチと、ダイエットを兼ねる方法。
下半身のシェイプアップに効果がある「膣トレ」をしながら、性的な気持ちよさを感じられたなら…?

自然かつ効率的にダイエットができるのではないでしょうか!!
膣トレは通常快感を伴わないものですが、膣トレグッズを兼ねたラブグッズであればそれを叶えます。
ここでは、膣トレで下半身痩せできる理由と、モチベーション維持に役立つ膣トレ用ラブグッズを紹介します。
セルフプレジャーがダイエットに繋がる理由

今回紹介するダイエット方法は「膣トレとセルフプレジャーを兼ねることで、効率的に下半身痩せできる」というもの。

情報量が多いので、分かりやすく解説します!
膣トレとは内臓や骨盤を支える骨盤底筋(こつばんていきん)を鍛えるトレーニングで、多くのメリットを持ちます。
・冷えやむくみ、便秘の改善
・産後や加齢による尿漏れ予防
・セックスやセルフプレジャーでの感度向上
最もメジャーな効果としては「性行為での感度向上」ですが、それ以上に注目すべき効果があります。
それは、下半身の引き締め効果!
膣トレは、お尻やウエスト、内もも、下腹部へのシェイプアップ効果も見込めます。
膣トレにはこの2つの方法があります。
- 膣トレ用ボールを使う
- 膣トレ用ボールを使わない
膣トレ用ボール(インナーボール・ゲイシャボール)は通常「膣内に挿れるだけ」のものですが、振動機能を持ったものもあります。
この振動機能付き膣トレボールを使うことで、気持ちよさを感じながら下半身をシェイプアップできる、つまりセルフプレジャーをしながらダイエットができるという仕組みです。
ちつトレダイエットのデメリットは「モチベーションが続かないこと」

ただし、膣トレでのダイエットにはデメリットもあります。
それは、上手くトレーニングできているか実感しづらいこと。
膣トレには「膣」「骨盤底筋」などの感覚が及ばない部分が登場し、効果が表れるまでには1ヶ月以上の時間がかかります。

「骨盤底筋を持ち上げて」と言われても???ですよね…。
さらにインナーボールを使う場合には、こんなデメリットも追加されます。
- 挿入に勇気がいる
- 気持ちよさを伴わない
膣内というデリケートな部分に大きなボールを挿れるのはストレスが大きく、それが気持ちよくないというならなおさら。
これらが相まって、徐々にモチベーション低下に繋がっていきます。

私もインナーボールを使った過去はあるものの、3日と経たず飽きました…。
そういった点でも役立つのが、やっぱりラブグッズ一体型の膣トレグッズ!
気持ちよさが自然とモチベーションに変わり、苦痛を感じることなく膣トレを続けることができるのです。
ちつトレの2種類の方法。おすすめは「インナーボールを使った方法」

膣トレの方法には、インナーボールボールを使う場合と、インナーボールを使わない場合の2種類があります。

それぞれのメリットとデメリットについて、詳しく解説していきます。
インナーボールを使う場合
インナーボールを使う場合、まず購入費用がかかるというデメリットがあります。
デリケートゾーンかつ体内に入れる以上、安全な素材のインナーボールを選ぶ必要もあります。

インナーボールの相場は4,000円~で、安いとは言えません…。
ただしその分、インナーボールを使わない場合と比べて膣の締まりの変化を実感しやすいのが特徴!
膣がゆるめばインナーボールが下がり、膣が締まればインナーボールが上がるので、リアルタイムで締まりの程度を把握することができます。
メリットとデメリットをまとめた表はこちら。
意識するのは膣のみで身体全体を動かす必要がない分、ダイエットしてる感は少なめです。

身体を動かすのが好きだと、物足りなく感じるかもしれません。
インナーボールを使わない場合
インナーボールを使わずに膣トレを行う場合、膣の引き締めはすべて自分の感覚頼りになります。
膣の引き締めは案外難しく、膣を締めているつもりが実は肛門に力を入れているだけだった…ということも起こりかねません。

実際に膣を締めようとすると理解できるはず!
下の流れを見ながら、軽く試してみてください。
具体的な膣トレ方法としては、こちらが有名です。
- 便やおしっこを我慢するイメージで、肛門と腟をゆっくり引き締める
- ①を2~3回繰り返す
- 息を吐き切きながら、骨盤底筋を持ち上げる
- 横隔膜を下げるイメージで息を吸いながら、骨盤底筋をゆるめる
- ④を2~3回繰り返す
参考:医師に聞いた!SEXはもちろんダイエットや美容にも役立つ膣トレ&グッズ
インナーボールを使わない方法のメリットとデメリットをまとめるとこんな感じ。
こちらの方法では「膣」「骨盤底筋」などの動きを実感しづらい部位への作用となります。
そのため、よほど慣れない限りは上手く膣トレできているのか分かりづらいというデメリットがあります。

私のおすすめは、締まりの変化を実感しやすい「インナーボールを使う方法」です!
気持ちよくダイエットするならコレ!ちつトレグッズ2選

膣トレを続けるなら、膣の締まりを実感しやすいインナーボールを使う方法がおすすめ。
そしてインナーボールの中では、気持ちよさも与えてくれるラブグッズ一体型を選べば、モチベーションも続きやすくなります。
気持ちよく膣トレできる
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膣トレが楽しみになる
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自然と膣トレが習慣化する
ここからは、気持ちよさを伴う「イける膣トレ」を叶える膣トレグッズを紹介します。

膣内の開発具合によっておすすめが変わってくるので、まずは自分に合った方のボタンをタップしてくださいね。
①ボイス連動で耳も身体も気持ちよく「さくらの恋猫NUKUNUKU」

さくらの恋猫NUKUNUKUは、LCラブコスメから発売されている膣トレローターです。
専用コンテンツを購入することで、ボイスや動画のセリフや展開に連動して振動します。
連動コンテンツはどれもおかずとして有能で、興奮度の高いセルフプレジャーを叶えます。
・愛が溢れる好き好きセックス〜ずっと可愛いって褒めてくれる初めての幸せ体験〜
・先っぽで奥をじっくり開発してからの連続イキ調教
・挿れながらチューしてもいいですか?~キスの雨が降り注ぎ~
・騎乗位で下から突かれて10連続イキ狂い〜気絶するほど気持ちいい本気セックス体験〜
膣内で感じられなくても目と耳で楽しむことができるので、無駄に消費している感覚は少なめです。
(気持ちよさを伴わない挿入や刺激ってわりとストレスですよね…!)
もちろん膣トレ用のトレーニングボイスもあり、自己流よりも確実に膣トレができるのもポイントです。

もちろん膣トレ用のトレーニングボイスもあります!
自己流で膣トレするよりも確実にできるので、初心者にもおすすめです。
また、さくらの恋猫NUKUNUKUはインナーボール・ローターとして使えるだけでなく、専用アプリからの遠隔操作もできる優れもの。
恋人などにアプリを入れてもらえば、遠く離れた土地からの遠隔操作を受けることもできます。
つまり、これひとつで4つの楽しみ方ができるんです!
- ラブグッズ(ローター・バイブ)
- インナーボール
- アプリ連動(自分で操作・他人から操作)
- コンテンツ連動(自動で動作)
コスパ最高で、中イキ経験の有無を問わず使えるインナーボールは「さくらの恋猫NUKUNUKU」だけです!

ぜひ生活に取り入れて、気持ちよくダイエットを続けてくださいね♡
- 表面素材:シリコン
- 連続稼働時間:60分
②超強力Wモーターを搭載「バイブレーティングケーゲルボール」

バイブレーティングケーゲルボールは、プリティラブから発売されている膣トレボールです。
ボール部分にそれぞれ強力モーターを搭載し、強い刺激を楽しむことができます。

入れっぱなしにして身動きするだけで膣壁を押し上げ、インナーマッスルを刺激してくれます!
ただし、さくらの恋猫NUKUNUKUでは「コンテンツ連動」により視覚や聴覚への刺激で興奮を得られるのに対し、こちらのアイテムでの刺激は「振動のみ」です。
つまり中イキ未経験では気持ちよさも感じづらいため、中イキ経験に長けた方におすすめです。
- 表面素材:医療用レベルの高品質シリコン
- 連続稼働時間:50分
インナーボール購入前必見!あわせ買いするものリスト

膣トレ用のインナーボールは、実は「それだけ買えばいい」というものではありません。
膣内にスムーズに挿入するために、あわせ買いしてほしいアイテムが2つあります。
- グッズ用コンドーム
- 潤滑ゼリー
①膣内を雑菌から保護する「グッズ用コンドーム」
膣内は繊細な場所であり、雑菌が原因で膣炎などのトラブルを起こす可能性があります。
清潔な状態でインナーボールを使うために、グッズ用のコンドームを使うようにしましょう。
市販のコンドームとの違いは、価格が安いこと。
1個あたり50円という安価で、価格を気にせず普段使いすることができます。
②挿入をなめらかにする「潤滑ゼリー」
濡れていない状態で膣内への挿入を行い、痛みを感じたことはありませんか?
インナーボールも同様に、濡らしていない状態での挿入には引っかかりが邪魔をします。
そこで使うべきが、うるおいを補う潤滑ゼリー。
LUVLOOB ウォーターベースローションなら、芳醇な香りも楽しめて、膣トレがさらに楽しくなるはずです。

ウォーターベースなら、コンドームやインナーボールとも相性よし!
素材を傷付ける心配がありません。
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