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- ひとりエッチでいまいち気持ちよくなれない
- セルフプレジャーではイけるのに、セックスになるとイけない
- 感度を上げてイきやすい身体になりたい
このような悩みを抱えていませんか?
セルフプレジャーでは自分の思うままに快感を追求できますが、セックスになると相手の影響もあり、イくことのハードルが高くなりがちですよね。

「良いところには当たってるはずなのになぜか気持ちよくない」とか「そもそもセックスに集中できない」とか…。
それなら身体を敏感に仕上げて、セックスでもイきやすい身体に変えてみましょう!
相手の身体で再現可能な刺激でイけるようになれば、こんなメリットが見込めます。
- セックスでイけるようになる
- 満足度の高いセルフプレジャーができる
ここでは感度を上げるための4つの方法を紹介しますが、そのうち3つは即効性のあるものではありません。
しかし時間がかかるからこそセックスと交互に体感することができ、リアルタイムで変化を感じ取れるはずです。

仕込みと実践を繰り返せば、イきやすい身体づくりの相乗効果を狙えます♡
ぜひ最後まで読んで、参考にしてみてくださいね。
①VIOの毛を短く整える
まずは、デリケートゾーンのアンダーヘアを短く処理してみましょう!
最も手っ取り早く、感度UPを実感できます。
その理由は、毛が多い状態よりもダイレクトに刺激が伝わるため。

刺激と肌との距離が近くなるので、繊細な刺激にも反応できるようになります♡
アンダーヘアを整えることで、このようなメリットも得られます。
- 雑菌の繁殖を防ぎ、デリケートゾーンの違和感が減る(かゆみ・におい感じ等)
- 生理中のムレ・かぶれが軽減する
初めてのVIO処理には、ヒートカッターでチクチクしないVライントリマーがおすすめです。
②性感帯をイきやすく開発する
セルフプレジャーで強い刺激を得ていると、前戯やセックスでイけなくなる場合があります。
というのも、セルフプレジャーだけを見るなら強い刺激でも問題ないものの、強い刺激は人体には再現できないため。

セックスでラブグッズを使えばイけますが、今度は焦ってしまってなかなかイけなかったり…。
セックスだけでイける身体を作るなら、刺激の少ないラブグッズを使い、性感帯をじっくり開発してみましょう。

iroha petit(イロハプチ)は、irohaから販売されている使い切りのセルフプレジャーアイテムです。
お皿に乗ったゼリーのように見えますが、ほとんどその通り!
水分98%の寒天素材でできており、デリケートゾーンに沿わせると舌や指のようなやさしい触感を味わうことができます。

お皿に見える部分は台座。
指に引っ掛けて着実に良いところを探せます♡
電気を使わないため激しい刺激はなく、押し付けたり擦ったりしても刺激は一定。
ちゅるんとした低刺激でじっくり焦らしつつ、クリトリスをはじめとした外性器を愛撫できます。
使ったあとはそのままゴミ箱に捨てられて、隠し場所にも困らない嬉しいアイテムです。

LCポイントバー ピンクアングルは、LCラブコスメから販売されているディルドです。

ディルドの中ではもっとも清潔&シンプルな見た目で、ひとりの時間を邪魔しません!
バイブとは異なり非電動のため、使ってみても「挿れただけ」の状態となり、自ら良いところに当て続けないとイくことはできません。
実際の男性器に近いサイズで、セックスの予行演習のようなイメージで膣内を開発できます。
Gスポットを開発できるだけでなく、こんなメリットも。
- 自分が気持ちいい腰の動かし方が分かる
- 相手が気持ちいい(であろう)腰の動かし方が分かる
感度UPに加えて相手を悦ばせる腰使いも習得でき、セックスの幅が広がるはずです。

③快感に浸れる雰囲気を作る
気持ちよくなれそうなのに、いまいち性行為に没頭できない…という方は多いのではないでしょうか。
そんなあなたは、もしかしたら「非日常感」が足りていないのかもしれません。
ここでおすすめなのが、iroha AROMA MIST(イロハ アロマミスト)。

セルフプレジャーのために開発された2つの香りで、自分と向き合う時間の質を高めます。
- リラックスカモミール
- センシュアルイランイラン
普段と同じシチュエーションではマンネリを感じても、特別な雰囲気を醸し出せたら気持ちも昂ぶる気がしませんか?
セルフプレジャーで繰り返し使い、「アロマミストを使うこと=気持ちいいこと」と結びつけられたら、セックスでという状況下でも条件反射で「気持ちよくなれる自分」になれるかもしれません。

お泊りにも持っていきやすいコンパクトサイズが嬉しい!
セルフプレジャーでも、セックスでも使いたいアイテムです。

④膣トレで感度の高い膣に鍛える
膣トレとは「膣圧トレーニング」の略で、骨盤底筋を鍛えることを指します。
このような効果・メリットを期待でき、専用のインナーボールが数多く販売されています。
- 感度が上がる(イきやすくなる)
- 濡れやすくなる(愛液の分泌量が増える)
- 膣の締まりが良くなり、セックス相手を満足させられる
しかし膣トレは快感を伴わず、継続するのが難しいというデメリットを持ちます。

最初のうちは気合いで続けられても、次第に「勇気を出して挿入するのに気持ちよくないこと」がネックに…。
そこでおすすめなのが、膣トレもできるラブグッズさくらの恋猫NUKUNUKU(さくらのこいねこヌクヌク)。

ラブグッズが主体となっているため快感を伴い、イける膣トレでモチベーションが続きます!
- バイブとして膣内を開発
- ローターとしてクリトリスを開発
- インナーボールとして膣を鍛える
このように1台3役の使い方ができ、さらにスマホ&コンテンツ連動もできる優れもの。
- アプリからのリモコン操作
- パートナーからの遠隔操作でリモートセックス
- コンテンツ連動でセックスさながらのノーハンドオナニー

少し高めの価格ですが、買う価値はあり!
膣トレ兼感度磨きの「究極の膣トレ」を体感してみてくださいね。